Slide 1 Slide 2 Slide 4 Slide 5 Slide 6

屋久島 レンタカー&バイク& サイクルyuko-rental_logo5

屋久島宮之浦地区で営業中。

0997-42-2285←push

◎ レンタカー (宮之浦地区送迎.軽自動車/オートマチック) 

◎ レンタルバイク (宮之浦地区送迎)    ☆50cc (原付&スーパーカブ.普通免許)//110cc (1~2人用小型自動二輪免許以上) 

レンタサイクル (宮之浦地区配達&回収料込) OPEN8~19:00

苔むす森(白谷雲水峡)(しらたにうんすいきょう)

屋久島の代名詞。絶景です。

宮之浦港のある宮之浦地区から駐車場まで12km。

駐車場は標高600m。

自転車では不可能です。

バイク、車では35分程。

着いた途端、清涼感溢れる沢の音。

沢沿いに大岩を少し歩くだけでも、この潤う水の島、屋久島を全身体感出来る場所。

しばらく歩くと、屋久杉とも出会い、緑も濃くなり、苔密度も増します。

雨降る日、森歩きは大変だけど、湿度で苔は開き、滴る雫、森満ちる至福です。

更に奥の急坂を登れば、太鼓岩のパノラマは、どの季節もどの天候も眼福です。

ぜひ、深い森の呼吸を感じてください。

Click here

Rainbow island “Yakushima”

屋久島は虹の島。

屋久島一周すると、さっき雨だったのに、いつの間にか晴れ。

夕方は遠くに虹。忙しい日常では気付かない事も気付くゆったりした自由な時間。

屋久島の空に教えられる。

気持ち楽にいこう。

屋久島は水の島、恵みの雨を楽しもう。

 

Click here

永田いなか浜の夕陽

宮之浦から西側へ20km。

バイク、車で片道40分。

自転車は片道3時間〜、無理です。

永田いなか浜からの眺めは格別。
夕日に染まる東シナ海と口永良部島。
振り返れば更に赤く染まる、永田岳。
何もかも忘れて黄昏。
Click here

里のくらし

屋久島をもっと感じるには、自転車で近場の散策もおすすめ。
暮らす人々の暮らしの息づかいや島の歴史の深さを感じることも旅の喜び。

益救神社(やくじんじゃ)

1200年以上の歴史があります。

山の神様、山幸彦を祀られています。奥の院は、九州最高峰、宮ノ浦岳。

かつて、この地区で疫病が流行った際に、祈願して治まった経緯より、益々救って下さる、有難い神社です。

お宮のある、宮之浦の地区名の由来です。

川の向かい側の神社には海の神様、海幸彦もいます(山の神様のお兄様)

Click here

ABOUT

ご縁に感謝。

↓ご予約は一番下↓

↓Contact us↓

(Please bring your international driver’s license)

◎レンタカー◎

軽自動車限定(オートマチック)

rent a car(light car)

(任意保険料、消費税込)

(ナビ付,禁煙車)(年間同料金)

ダイハツミライース

トヨタピクサス

スズキワゴンR

<料金表>

(通年同料金)

~3時間まで→¥3,300

~6時間まで→¥4,400

~24時間まで→¥5,500

翌日以降同料金。

(追加1時間1,100円)

  • ナビ付/USB/車内禁煙。
  • チャイルドシート無料要予約。

◎レンタルバイク 50CC◎

(トゥデイ,タクト→原付)

(スーパーカブ→マニュアル)

50cc1人用スクーター(HONDAトゥデイ)

50cc1人用スクーター (HONDAタクト)

50cc1人用ギア付  (HONDA スーパーカブ)

<料金表>

(任意保険料、消費税込)

~3時間まで→¥1,980

~6時間まで→¥3,080

~24時間まで→¥3,850

24時間~

全プラン毎日¥550引

  • 普通免許。
  • ハーフ、ジェットヘルメット貸出は安全の為、無料付帯サービスです。
  • 簡単な宮之浦,島地図あります。
  • 事務所で貴重品以外の荷物お預かり出来ます。

◎レンタルバイク 110CC◎

HONDA,Dio(原付)

自動二輪小型免許以上、1~2人乗り

HONDA,Dio,110cc

<料金表>

(任意保険料、消費税込)

~6時間まで→¥3,850

~8時間まで→¥4,400

~12時間まで→¥4,950

~24時間まで→¥5,500

24時間〜

全プラン550円引

 

[/column_one_third]

◎レンタサイクル◎

(マウンテンバイク限定)

タイヤサイズ:26インチ/全長 約 175cm
重量:約 17.5kg/ギア:シマノ6段~
適応伸長:150~180cm

宮之浦地区限定→配達&回収無料

屋久島は山の島、1周100km。起伏も激しく、カーブだけ。自転車は片道8~10kmで1時間。宮之浦地区近場散策~楠川温泉や、南側は空港付近まで10km程、北側はガジュマル園付近まで10km程がオススメ。

<料金表>(消費税込)

(保険料、消費税込、ヘルメット付)

1,650円

1回(営業時間8:00~19:00内)

(夕方貸出は翌午前回収、1回料金)

 

※ご予約、ご利用方法※

◎レンタカー、レンタルバイクの事前予約、当日対応のお客様は、宮之浦地区全域(深川~楠川入口)、宮之浦港、宿泊先、バス停、店などへ送迎車でお迎えに行きます。店に移動後、免許証確認、手続き後→出発となります。お支払いは、最初の手続きの時、現金でお願いします。(現金対応のみ)(運転される方は、免許証を必ず持参下さい。)

◎レンタル終了後は、当店までお戻り下さい、宮之浦地区のご希望場所まで送らせていただきます。

◎レンタサイクルの事前予約、当日対応のお客様は、宮之浦地区内は、どの場所でも、配達、回収してます。

◎ 電話予約→0997-42-2285(携帯090-4682-9700)

◎メール→一番下にフォームあり。

☆ご予約の際、以下お伺いします→【代表者様氏名、携帯番号、日程、ご利用車種、台数、宮之浦地域のお迎え先、宮之浦港到着お迎えからご利用の場合、到着便の時刻】

◎屋久島空港、安房港などから来店のお客様→宮之浦港行きバスに乗車後→高校前バス停にて下車→電話下さい→迎えに行きます。(宮之浦地区はどこでもOKです)→その場合、乗車前などに、電話いただけると助かります。

◎車を4日以上レンタルされるお客様は屋久島空港送迎につきましては、一度ご相談ください。

◎ご予約のお客様は、7:30〜20:00まで営業対応しております。

◎徒歩で来店のお客様へ→宮之浦港から徒歩20分~です。Google Mapは標高出ません、当店急坂の上。電話下さればすぐ迎えに行きます→0997-42-2285

※屋久島情報※

◎屋久島は周囲100キロと大きいです。島なのでカーブばかり+山の島なので、起伏もきついです。

自転車は8~10キロで1時間かかります。

バイク、車で1周は、寄り道無しで4時間、観光すると6時間~です。

カーブ、アップダウン多く、道路の途中に猿や鹿が多数いる西部林道もあるのでゆったり走行願います。

 

忙しい今日だから ゆっくり歩く 秋の日のふりそそぐ音がきこえますように そよ風が 素足にやさしくほほえみますように きんみずひきの黄色の花が おのずから この心にとまりますように 岩たちの無言の歌が 無言のままに ひびきわたりますように 忙しい今日を ゆっくり歩く

– 山尾 三省 (”ゆっくり歩く”より)

Photograph taken by Nao – 森の旅人 –

CONTACT

yuko-rental_logo3

鮫島S.Cサービス(ゆうこレンタル)

電話→push→  0997-42-2285

〒891-4205

鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦2485-92

(宮之浦野球場駐車場入口正面)

営業 8-19時 無休 (電話7-20時)

宮之浦地区、無料送迎!気軽にお電話下さい。

◎MAPは等高線無く近く見えますが、坂が大変です、電話→push→0997-42-2285

◎徒歩来店のお客様も、ご利用後は送ります、自転車は無料回収します。

◎バスでご来店のお客様へ。

①屋久島空港、安房港からご来店の場合→宮之浦港行きバス乗車→屋久島高校前下車(当店近く)→お電話→即お迎えに上がります。

②白谷雲水峡から下山後ご利用は、小原町バス停が近いです。

③一湊方面からご利用は、小学校前バス停が近いです。

④当店の最寄りバス停以外でも、宮之浦地区はどの場所でも送迎してます。

◎タクシー等でご来店のお客様へ→宮之浦野球場駐車場正面の鮫島SCサービス(さめしまエスシーサービス)でお伝え下さい。

◎MAP

    2本指で,左側に移動,縮小,拡大お願いします。

お問合せ・ご予約

お問合せ、ご予約はこちらからお願いします!


* = 必須

人は生まれて死ぬまでには、一体どのくらいの夕日を見送るのだろうか。本当に美しい、荘厳な夕陽を見るならば、それはカミ(神)をみることではないだろうか。

– 山尾 三省 (”森羅万象の中へ”より)

Photograph taken by Nao – 森の旅人 –

DISCOVER YAKUSHIMA

1周100kmの屋久島。

山、森、海、里、人。

世界遺産の大自然。

太古からの森と生命。

潤う水の島の循環。

南の風と気候。

濃厚な時間を。

 

早朝の森を歩いてみる
永田いなか浜の夕陽
屋久島は「虹の島」。
里をゆっくりポタリング
BOOKMARKS

そこに広がる青空というのは、ぼく達のいのちそのものなのであり、流れゆく白雲のきれはしは、そこから湧き出す様ざまなぼく達の思いの形なのだった。いのちは、青空。思いは白雲。

– 山尾 三省 (”『祈り』所収「窓」”より)

Photograph taken by Nao – 森の旅人 –